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てんちゃん
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自転車に久しぶりに乗ると疲れる?15年振りに乗った私がした6つの対策


てんちゃん

約15年振りに自転車を買ったんだけど、きっつ…!!え、自転車ってこんなにきついものだったっけ?

え、でもてんちゃん買ったの電動アシスト付き自転車だよね?

てんちゃん

…だったらなんなんだ!!


こんにちは、先日娘の幼稚園の送り迎え用に人生初めての電動アシスト自転車を購入し(詳しくは別記事で)約15年振りに自転車にのった転妻てんちゃんです。

購入した帰り道あまりにもキツかったのと、次の日色々な場所が痛くて乗れるのか不安になった筆者ですが、あることに気を付けて乗ることでかなり疲れにくくなりました。

この記事では、実体験をもとに久しぶりの自転車を疲れないようにするための対策を6つ紹介します。

15年ぶりに乗ることになった自転車については「ギュット・クルームR・DX「BE-FRD031」を本音レビュー!」にて紹介しています♬


ぜひみてみてくださいね。


この記事はこんな方におすすめ!
  • 久しぶりに乗った自転車が異様にキツく感じる方
  • ベストな自転車の調整方法が知りたい方
  • 久しぶりの自転車が子供乗せタイプの自転車の方


におすすめの記事となっています。

てんちゃん

ではさっそくスタート♪



目次(見たいところからチェック!)

久しぶりの自転車、疲れる!なぜ?

自転車

主な理由はこちらです。


  • 運動不足
  • 筋力の低下
  • 慣れない自転車操縦のため変な所に力が入る
  • 猫背
  • サドルやハンドルの高さが合っていない

などが考えられます。

てんちゃん

久しぶりに乗った次の日はいたる所が痛かったよ…

疲れないようにする6つの対策

タイヤに空気をしっかり入れる

タイヤに空気がしっかり入っていないと、パンクしやすいだけでなく自転車の進みも悪くなります。

てんちゃん

円形に近いタイヤ(空気がしっかり入ったタイヤ)の方が滑らかに回ってくれてスイスイ進むよ!


どのくらい空気を入れたらいいの?

目安は、手でタイヤを強く押した時、少し凹む程度。


どのくらいのペースでいれるの?

理想の頻度は、1ヶ月に1度。


電動アシスト自転車のほとんどは、電動アシスト車専用タイヤが付いています。
電動アシスト自転車のタイヤは厚く固いので分かりずらいため自転車屋さんで入れてもらうのがおすすめです。



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サドルの高さを調整する

楽に乗れるサドルの高さは自転車に乗った時に地面に足の裏の約半分が地面に着く高さです。

安全面と進みやすさを両方兼ね備えたいいとこ取りの高さです。


子供を乗せるタイプの自転車に乗るときはサドルの位置を低めにするのがおすすめです。停車した時に両足がしっかり踵まで地面に着くことで転倒を防ぎます。


土踏まずでペダルを踏まない

一番疲れないペダルを漕ぐ際に適している足の位置は指の付け根部分です。

てんちゃん

つま先立ちした時に地面と触れている部分がペダルに置く部分だよ!意識してみてね!


まっすぐな姿勢で乗る

これは私の実体験なのですが、自転車に乗っているときに猫背になっていると股の変な骨の部分に圧がかかり翌日結構痛かったです。

なんでだろう、と考え翌日から出来るだけまっすぐな姿勢で自転車に乗ったところ、お尻も痛くないし腕に力がいれやすく逆に腕の痛みが軽減しました。

てんちゃん

どうしてもお尻が痛い時はサドルを柔らかいものにしてあげるだけで違うよ!


ギアチェンジが出来る、または電動アシスト付き自転車に乗る

元も子もないですが一番は電動アシスト付き自転車に乗る事です。

ちなみに筆者は人生で初めて電動アシスト付き自転車を買いましたが一瞬でぐいーんと前に進んでくれるので後ろに約17kgの娘が乗っていても全く足の筋肉を使いません、本当に楽です笑。

てんちゃん

楽すぎてなぜもっと早く買わなかったのか後悔したよ!


値段は高めですが周りの話を聞いても後悔している子はいません。

広い所で慣れるまで練習してみる

子供乗せタイプの場合、久しぶりの自転車だと恐怖心から変な所に力が入ってしまうこともあるので、安全面を考え最初は一人で乗ることをおすすめします。

てんちゃん

1人で乗ることに慣れてきたら重い荷物を前や後ろに乗せて慣らしていこう!


まとめ

疲れない為の対策のまとめです。


  • タイヤに空気をしっかり入れる
  • サドルの高さを調整する
  • 土踏まずでペダルを踏まない
  • まっすぐな姿勢で乗る
  • ギアチェンジができる、または電動アシスト付き自転車に乗る
  • 広い所で慣れ得るまで練習してみる


てんちゃん

ぜひ参考にしてみてくださいね♪



最後まで読んで頂きありがとうございました。

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